令和4年度 長久手市郷土資料室特別展「小牧・長久手の戦いと徳川家康」

長久手市郷土資料室特別展

天正12年、羽柴( 後の豊臣)秀吉と徳川家康が唯一直接対決した「小牧・長久手の戦い」がここ、長久手で繰り広げられました。小牧・長久手の戦いは、両軍の総兵力12万、9か月もの長きに渡って全国各地で戦いが繰り広げられ、まさしく天下分け目の戦いでした。

この特別展では、小牧・長久手の戦いの概要を説明するとともに、長久手市内にある家康ゆかりの史跡や文化財について紹介します。

長久手古戦場再整備事業の一環として、愛知県立芸術大学が制作している長久手合戦屏風図の復元模写の制作過程の紹介も行います。

展示のご紹介

  • 小牧山両将軍大合戦図
  • 青木正忠画 「徳川十六神将図」
  • 長湫記附録 細野要斎先生稿本
  • 徳川家御旗鑑

( すべて長久手市郷土資料室蔵)

tokubetsuten2

基本情報

イベント名

令和4年度 長久手市郷土資料室特別展「小牧・長久手の戦いと徳川家康」

会場・集合場所

長久手市郷土資料

開催日時

2023年2月21(火)〜2023年3月19日(日)

9:00〜17:00

参加料金

無料

問い合わせ先

申し込みについて

申し込み

不要