田園風景を色濃く残す上郷地区。明治以前は北熊村、大草村、前熊村の3つに分れていた。里山の風景や自噴する清水、田舎道、田んぼや畑が広がり、村々の歴史を物語るようにその地区ごとに寺社がある。まるで「観光地?!」のような長久手の顔をご覧あれ。

農産物直売所「市・ござらっせ」では、地産地消をコンセプトに地元で採れた旬の野菜や果物を販売。「花・はな市場」や「パン工房」「旬菜ごはん市場」があります。愛知県のお米を計り売りするコーナーも。また、「産直みのり食堂」もあります。フリーマーケットや季節に合わせたイベントもたくさん開催されています。

営業時間 9:00~18:00
休業日 毎月第1月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日)
🅿️無料 普通車500台
前熊下田134 TEL 0561-64-2831

地下1,800mから湧き出る天然温泉。日本最大級の炭酸温泉と天然アロマで効果絶大のロウリュウ、露天風呂、岩盤浴、足湯宝石温足など充実した温泉メニューで心も身体もゆったりほぐれます。癒やしスポットやスイーツ・ドリンクも充実。四季折々の旬の素材を使ったお食事も充実しています。お一人様から宴会まで、お気軽に。無料シャトルバスもあります。

営業時間 9:00~23:00(最終入館受付は22:00)
休業日 毎月第1月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日)
入泉料 大人(12歳以上)720円(税込)、子ども(3歳以上)300円(税込)、岩盤浴 410円(税込) ※入泉料別途必要
🅿️ 無料 普通車500台
前熊下田170 TEL 0561-64-3511

その他の見どころ

介助犬総合訓練センター
〜シンシアの丘〜
  • 上郷村(かみごうむら)
    この地区は最も自然を残す香流川の最上流部。100~170㍍の丘陵に囲まれ、中央部が盆地になっている。上郷地区に降った雨は香流川を流れ、やがて猪ノ鼻に集まり唯一の出口となって下流へと流れた。北熊、前熊など「クマ」のつく地名について、著名な民俗学者である柳田国男の説によれば、クマとは「谷水がよどんで平地を作っている場所あるいは水流で作られた川岸の平地」を意味するそうだ。
  • 介助犬総合訓練センター~シンシアの丘~
    社会福祉法人日本介助犬協会が運営する介助犬総合訓練センター~シンシアの丘~は、平成21年に完成した全国初の介助犬専門訓練施設です。シンシアの丘では、定期的に見学会(要予約)を開催しており、介助犬の歴史、日本での現状などを訓練犬またはPR犬によるデモンストレーションと合わせて紹介しています。
  • 昌隆寺(しょうりゅうじ)
    安昌寺の末寺。前熊村に古くから伝えられた薬師像が本尊。
  • 多度社(たどしゃ)
    前熊村の氏神。水の神様として知られる。毎年7月、約450年続く前熊お天王まつりには、市指定文化財「前熊の山車」が曳き出される。市有形文化財、「多度社の石造鳥居」がある。
  • 三光院(さんこういん)
    未年の春に公開される秘仏の十一面観音像が鎮座。市有形民俗文化財「馬の塔図絵馬」は必見。
  • 永見寺(えいけんじ)
    本尊は市内最古の仏像といわれる地蔵菩薩立像。円空作の「木造薬師如来坐像」も伝わる。
  • 神明社(しん めい しゃ)
    北熊村の氏神。市有形文化財「神明社の棟札」「神明社の石造鳥居」市指定史跡「神明社第2号古墳」がある。
  • 宗延寺(そうえんじ)
    北熊の村寺。境内に祀られている大日如来像は室町時代のものといわれる。
  • 熊野社(くまのしゃ)
    大草村の氏神。古くは八幡社といったのを明治初期に改名。境内に大草城址の碑がある。前熊寺文書によれば大草の地域は、長久手の合戦で討死した森長可が天正7年(1579)に一時領有したとされている。
  • 前熊寺(ぜんのうじ)
    当時の豪族福岡太郎左衛門が両親の菩提を弔うため一宇を建立したのがはじまりと言われる。円空作の韋駄天立像も伝わる。
  • 観山寺(かんざんじ)
    明治初期に建立された尼寺

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観光交流ガイドブック

ながくて観光交流サポートセンター(古戦場公園郷土資料室内)でお渡ししています。