起伏の少ない香流川沿いを名古屋方面から歩く。
背の高いマンションが建ち並び新しいまちを思わせる通りを抜けて、市役所がある長久手の中心へ。
どんどん変化する景観は、まるでタイムスリップするみたい。心もだんだんゆる~くなってくる。

色金山歴史公園
国指定史跡「色金山」。周辺は公園として整備されています。山頂には天正12年(1584)の長久手合戦において、家康が軍議の際に腰掛けたと言われる「床机石(しょうぎいし)」があります。公園内の茶室「胡牀庵(こしょうあん)」でゆっくりと庭園をながめながらお抹茶をどうぞ。展望台からは長久手のまちを一望することができます。
営業時間 9:30~16:00
休館日 月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日)
駐車場 無料 普通車55台
入場 無料(お抹茶は有料)
名鉄バス「岩作」から徒歩約5分
岩作色金37-1 TEL 0561-61-3131(色金山公園茶室)

その他の見どころ

木下勘解由塚(市指定史跡)
堀久太郎秀政本陣跡(市指定史跡)
首塚(国指定史跡)

  • 香流川(かなれがわ)
    三ヶ峯丘陵が源。長久手市の南東から北西へ、ゆるやかなS字を描きながら名古屋市へと流れる。矢田川の支流。
  • 木下勘解由(かげゆ)塚(市指定史跡)_(1)
    長久手合戦の折、三好秀次に馬を譲り逃がした後、討死した木下勘解由利匡の塚。
  • 堀久太郎秀政本陣地跡(市指定史跡)_(2)
    長久手合戦の折、秀吉方の名将堀秀政が陣を張った地。中央図書館に隣接した桧ケ根公園内にある。
  • 岩作城跡
    長久手市役所駐車場内にその碑がある。
  • 首塚(国指定史跡)_(3)
    安昌寺の雲山和尚が、長久手合戦の戦士者を集めて塚を築き、手厚く葬った跡とされる。
  • 御嶽神社
    安政2年(1855)、岩作高根山に木曽御嶽の分霊を祀ったことに始まるといわれる神社。
  • 教圓寺
    岩作村の村寺。江戸時代、寺子屋がおかれたこともあり、境内には筆塚と呼ばれる碑がある。家康寄進と伝わる葵の紋付陣羽織が伝わる。
  • 石作神社
    承和元年(834)に創建。境内は市指定の保存樹林になっている。
  • 安昌寺
    山門前の菩提樹と薄墨桜も見事。
  • 猪ノ鼻の堰(いのはなのせき)
    「岩作」とは『岩がある谷の狭くなっている所』という説もある「猪ノ鼻」。岩作と上郷の接点でもあり、古くから「猪ノ鼻の堰」が設置され下流の水田に用水を供給していた。

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観光交流ガイドブック

ながくて観光交流サポートセンター(古戦場公園郷土資料室内)でお渡ししています。